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葉酸サプリメントで商品テスト

国民生活センターは、妊娠を計画する女性が葉酸サプリメントを適切摂取できる環境整備を目的とした商品テスト結果を、5月26日に発表しました。


厚生労働省は、妊娠を計画している女性に対し、胎児の神経管閉鎖障害を予防するため、葉酸のサプリメントを含めた効果的な摂取を呼びかけています。


葉酸は、ほうれん草やレバーなどに含まれる「食事性葉酸」と、サプリメントなどに使用される「モノグルタミン酸型葉酸」があり、体内での利用効率は後者が約二倍高いとされています。妊娠を計画する女性の推奨量を食事だけでクリアし続けるのは困難で、利用効率の高い葉酸サプリメントの有用性が注目されています。


国民生活センターは、どちらかというと健康食品に否定的な職員さんが多いようです。たしかにそれは不思議なことではなく、最近は減ってきましたが、まだまだ“あやしい健康食品”が多いのも事実。


その国民生活センターが、「妊娠を計画している女性など、葉酸を通常より多く摂取する必要がある人が、これらの商品を利用する際に必要な量を適切に摂取することが望ましい」とのことで、今回はサプリメントから葉酸を適切に摂取できる環境整備のための調査を行いました。


ちなみに葉酸は、世界53カ国で穀物製品への配合強化が行われています。日本では、二分脊椎の発生頻度が先進国のなかでも高めで、厚生労働省など行政がサプリメントからの摂取を推奨しています。


ここをご覧いただいているあなたやあなたは、赤ちゃんがほしいご夫婦であったり、妊娠を計画中であったりだと思います。



そして“サプリメント”というだけで「なんだかな~」「あやしいなぁ」と抵抗感をいだく方もいらっしゃるかもしれません。しかし葉酸のサプリメントは、決して高いものではありません。


飲んですぐに目に見えて効く、というものではないですが、この時期の葉酸をサプリメントから積極的にとることは、あなたやあなたの赤ちゃんに、きっとお役に立てると思います。