ウーマンコム ブログ

高価なほうが高品質?

「価格が高い」ほうが「品質も高い」、と考えてしまうことは、なにも不思議なことではありません。


とりわけサプリメントは玉石混淆、それぞれの会社の考え方と販売方法によって、おなじような商品でも価格が数倍違ったりすることがあります。

今回はウーマンコム製品を「高品質・適正価格」の基準として、ほかの会社の製品をくらべてみました。

A社:品質は高いが、価格も高い。

  • 原料代がおなじでも、利益と中間流通費が高いと商品価格も高くなる。

A社は、普通の会社です。
サプリメントは、お店に置くと自然に売れるようなものではないので、生活必需品に比べ、中間流通費が高くなる傾向があります。

たとえば、

  • 単体素材を通販で、「我が社がいちばん!」と声たかだかに謳っている会社

は、この傾向が高いです。
おなじランクの原料でも、ホームページの謳い文句ひとつで価格は高くなります。「特許製法!」「特別栽培!」「●●受賞!」など煽られる、つい納得してしまうかもしれませんが、原料の品質に関係あることはあまりないです。

B社:品質はそこそこ、価格もそこそこ。

  • 商品価格がおなじでも利益と中間流通費が高いと、原料にお金はかけられない。

B社は、よくある会社です。
サプリメントを分かりにくくする方法に、「複数素材の配合」と「相乗効果」があります。「●●配合」と書いて価値を上げようとしていますが、多くの場合はほんの少ししか「●●配合」の原料を使っていない傾向があります。

たとえば、

  • 原料の内容量を表示せず、イメージやネーミングで売ろうとしている会社

です。「ほっと●●」「ふしぶし●●」などのネーミングは、なんとなく良いような感じがしますが、原料の品質や配合量には関係ないです。きちんとした量を配合しているときは、その原料の配合量を明記しているはず。配合量を明記せずに「●●と●●の相乗効果が、、、」は、あまり信じてはいけないです。



C社:品質はそこそこだが、価格は高い。

  • 原料代が低く、利益と中間流通費を高くとって、商品価格が高い会社もある。

C社は、割り切った会社です。
サプリなんてしょせん効かないもの。みんなイメージで買うのだから、一気に宣伝して儲けて、売り切ってしまおう!と考えている会社もあります。

たとえば、すべての会社ではないですが、

  • テレビやチラシ、ネットで、がんがんやっている会社

あれだけ宣伝広告ができるのには、なにか理由があるはず。「ご愛用●●万個突破!」「●秒に一個売れてます!」「さらに今だけ●●がついてます!」などなど、聞いたことのあるフレーズで煽ってきます。毎年流行りが変わるダイエット食品は、この「がんがん売り切り」タイプが多いです。

もちろん、この三つがすべてではなく、

原料代と利益、中間流通費は複雑に絡み合っていますので、単純ではないですが、おおむねこんな感じだと、経験則から今回は言い切ってしまいます。


「体のために使うものだし、価格が高いほうがなんだか安心」という気持ちは、私もとても持っています。「安物買いの銭失い」ということわざがあるように、ただ安いだけの商品は、使っても意味がないものかもしれません。


ただ、そうかといって単純に、「価格が高いほうが高品質」かと言えば、必ずしもそうでない。うたい文句、あおり方ひとつで私もつい信じてしまうので、とりわけ

  • 「特許製法!」「特別栽培!」「●●受賞!」
  • 「●●配合」「ほっと●●・ふしぶし●●」「●●と●●の相乗効果が、、、」
  • 「ご愛用●●万個突破!」「●秒に一個売れてます!」「さらに今だけ●●がついてます!」

には注意して、ネットやテレビを見ようと考えています。