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日本CoQ10協会、研究会開く

日本コエンザイムQ10協会は1月24日、東京工科大学で、第9回コエンザイムQ10協会研究会を開催。会員や全国の研究者が参加した。(健康食品新聞より)


今回は、CoQ10の結合たんぱく質、コエンザイムQの生合成やその不具合が与える影響、老化促進マウスに対するCoQ10の投与効果、血漿CoQ10レベルの年齢変化といった12題の国内発最新のCoQ10研究が発表された。

講演では、「体内でもっとも酸化されやすい生体成分は脂質であり、多くの場合フリーラジカル連鎖酸化反応が進行する。これを抑制するのに必要なのが抗酸化物質であり、フリーラジカルとの反応速度や存在量の点からビタミンEが最も重要で、同程度以上に重要なのが体内で還元されたコエンザイムQ10である」と解説。
そしてCoQ10が神経成長因子(NGF)の分泌を促進する可能性から脳神経系の分野でも期待されており、アルツハイマー病の治療に有効との海外研究も出ている。