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神戸*マウリッツハイス美術館展

フェルメール作、“真珠の耳飾りの少女”を見に
神戸市立博物館へ行ってきましたo(*^▽^*)o~♪



開館直後を狙って朝一で行くも
すでに行列が∑('0'*)



ヨーハン・マウリッツ胸像の前を通って



いよいよマウリッツハイスの世界へ。

風景画ゾーンから、歴史画、肖像画とトローニー、静物画の順。
絵画をガラス抜きで、間近で見れることに感激♪

フェルメールのもうひとつの展示作品
“ディアナとニンフたち”。



この絵は、美術館が修復作業をして
随分印象が変わったそうです。
フェルメール以外の人物が、後世に加筆した部分を
絵の具を落として、元に戻したそう。

意外と小さかった“真珠の耳飾りの少女”は
大広間にぽつんと飾られてました。

間近で見たい人は、左の列に並んでじっくりと。
さっと見たい人は、右から頭越しに立ち止まらずに。
せっかくのチャンスなので、もちろん左側から。
並んでいる時も眺め続けられたし(*^^*)

実物の少女は本当に素敵☆
印刷されたものは、ひび割れが目立ってたけど
実物は全然ヒビに目が行かない。
背景も黒一色かと思いきや、絵の具がキラキラしてて
黒一色とは思えないくらいきれい。

少女自身も、ふりかえりながらこちらを見つめるような瞳も
ぷるんとした何かいいたげなくちびるも
何ともいえない表情で
ずっと前にいると引き込まれちゃいそう(。・・。)

見学の人も少なかったので
みなさんゆ~っくりと絵の前で立ち止まって見てましたよ。
この後もう一度、戻ってきたら係員さんが
「立ち止まらずに、ゆっくりお進みください」と誘導をしてた。
開館直後と、閉館間際がゆっくり見れていいのかも?


一番の目的を果たした後は
さらさら~と流してでようかな?と思っていると
まだまだ素敵な絵画がたくさんあって。

ルーベンスの“聖母被昇天図下絵”
フランダースの犬のネロが最後を迎えた教会
アントワープ聖母大聖堂の祭壇画用に
ルーベンス自身が書いた下絵。


“四季の精から贈り物を受け取るケレスと、
それを取り巻く果実の花輪”
豊穣の女神ケレスが受け取る
色鮮やかな花と瑞々しい果実。
精緻な描写がとにかくすばらしくって。

至極の絵画たちを、こんなにもそばで見ることができて
本当に楽しかったですO(≧▽≦)O

オランダに戻る前に、もう一度見に行きたいなあ。