ウーマンコム コラム

PMSの症状別ナチュラルケア(2)

PMSの症状、過食、便秘、ニキビ、憂うつ感。
これらの症状別ケア法

■過食
アロマオイル:ベルガモット・ラベンダー
柑橘系の爽やかな香りのベルガモットと、ラベンダーは、脳の食欲中枢のバランスを取り戻し、不必要な食欲を抑えてくれる精油。過食になりそうな時は、ティッシュにたらして香りを嗅いだり、ハンドバスを。

ハーブティー:セントジョーンズワート・ジャーマンカモミール
セントジョーンズワートは、生体リズムを整える。ジャーマンカモミールは、ストレスや緊張をほぐして精神的なバランスを調整する。特に、ジャーマンカモミールはミルクティーにすると、より満足感が得られるので、過食したくなった時におすすめ。

■便秘
ハーブティー:マルベリー・ローズヒップ
腸内の環境を整えて、便秘やお腹の張りを穏やかに改善する。ビタミンCたっぷりのローズヒップにも便通をよくする働きがある。ストレスを和らげて自律神経のバランスを整えるジャーマンカモミールも、便通リズムを整えるのに役立つ。

■ニキビ
アロマオイル:ティートリー・ラベンダー
抗菌作用が高く、皮膚の感染を防ぐティートリーと、殺菌消毒して炎症を鎮め、皮脂バランスを整えるラベンダーを使ってフェイシャルリンスを。洗顔を終えた後、洗面器のぬるま湯に精油を各1滴ずつたらしてよくかき混ぜ、顔にやさしくかけます。

■憂うつ感
アロマオイル:クラリセージ・ローズウッド・ネロリ
この3種はどれも、憂うつな心をやさしく包み、幸福感で満たしてくれる精油。バスタブに合計3~4滴たらして入浴するアロマバスや、10mlの植物油に合計2滴を加えて混ぜたマッサージオイルを、みぞおちにやさしくすり込むと、気分が落ち着きます。

ハーブティー:セントジョーンズワート・オレンジフラワー
抗鬱作用のあるセントジョーンズワートのハーブティーは、生体リズムの乱れを整え、リズムを回復させて気分を明るくします。オレンジフラワーは、沈んだ心をやさしくほぐし、希望を与えてくれます。