ウーマンコム コラム

朝ハーブを楽しむコツ&メニュー

朝ハーブを楽しむには?

■ハーブの使い方のコツ
フレッシュハーブは、包丁で切ると黒ずみやすいので、手でちぎって。バジルやローズマリーなどのドライハーブは、使う前に手で軽くもむと、香りが出やすい。乾燥粉末タイプは、生に比べると香り成分はやや少ないものの、脂溶性の抗酸化成分は残っているので、フレッシュハーブとともに料理に活用しましょう。

保存法:乾燥しないように、パックのまま冷蔵庫へ。バジルなど熱帯性ハーブは冷気に弱いので注意。

洗い方:使う直前に洗う。水流で傷まないようボウルに水を張って洗い、ペーパーでやさしく拭きます。

余ったら:使い切れない場合は、酢やオリーブオイルなどに枝ごと漬ける。サラダやカルパッチョ、トーストに使えます。

■食べ方色々
飲む/ミントティー
清涼感溢れるミントの香り成分が交感神経を活発にさせ、覚醒作用で頭もスッキリ。胃の調子を整えたり、口臭予防の効果も。緑茶や紅茶に加えると、おいしい上に抗酸化力アップ。

【作り方】
フレッシュスペアミント一つまみ(3g程度)を洗い、カップに入れて、熱湯(200cc)を注ぐ。蓋をして3~5分待ち、色が出てきたら飲み頃。

食べる/ハーブ入りオムレツ
たっぷりの抗酸化成分と、食物繊維が補えるハーブと、体に必要な必須アミノ酸がとれる良質なたんぱく質の卵の組み合わせ。たんぱく質は、消化や吸収の過程で熱に変わりやすく、食べてすぐに体がポカポカに。

【作り方】
1.ボウルに卵2コを割りほぐし、塩・胡椒、みじん切りにしたハーブを加えて混ぜる。

2.フライパンにオリーブオイルを熱し、1.を一気に流し入れ、オムレツにする。

おすすめハーブ:イタリアンパセリ/チャイブ/レモンバーム/タラゴン/コリアンダー/ディル

ふりかける/スープやサラダにちょい足し
ちょっと加えるだけで、ビタミンC・β-カロテン・ビタミンEなどの美肌成分が補強できる。加熱しないから、ビタミンCの損失も少ない。バジルやパセリなどの葉が薄いハーブや、色素成分β-クリプトキサンチンが多く、紫外線から肌を守るパプリカパウダーもおすすめ。