ウーマンコム コラム

朝におすすめハーブリスト

普段から積極的に食べたいハーブ。朝におすすめなのはこちら。

■ミント
シソ科。ミントは古代エジプト時代から腐敗防止、香りづけに食べられた。スペアミントは、ペパーミントよりも清涼感がやや穏やか。胃の働きを整え、消化を促します。殺菌や消臭作用もあり、清涼感のある香りで目覚めを促します。

■ローズマリー
シソ科。“若返りのハーブ”とも呼ばれる。
ロズマリン酸などの抗酸化成分が血流を改善するなど、美肌にも効果的。香り成分には目覚めを促し、リラックス作用も。じゃがいもや鶏肉と好相性。刻むと香りがより強くなるので、オーブン焼きなどにほんのり香りをつけたい時は、枝つきのまま使う。強力な抗酸化力で、酸化防止剤としても利用される。

■コリアンダー
セリ科。解毒ハーブの代表格。
ギリシャ時代から胸焼けなどを防ぎ、消化を助けるとして食べられた。肝臓の働きを助けて解毒効果を発揮。胃の働きも助ける。香り成分リナロールには、リラックス作用も。香菜(シャンツァイ)、パクチーとも呼ぶ。

■バジル
シソ科。香り成分リナロールには、目覚めを促し、リラックス作用も併せ持つ。ギリシャ時代には強壮食として食べられた。抗酸化力はローズマリーに次ぐ。β-カロテンやカルシウムが豊富。消臭効果も。

■パプリカパウダー
赤いパプリカを粉末化したもの。色素成分のカプサンチンは紫外線で作られ、肌にダメージを与える一重項酸素を消す作用を持つ。大さじ1(6g)で、一日に必要なビタミンAが補給できる。EやCも豊富。