ウーマンコム コラム

妊娠中の夏は、冷さない着こなしを

夏は暑くて夏バテしてしまいがち。しかし、現代では冷房が完備されている施設が多いので、逆に冷えを助長させてしまうことも多い傾向があります。

■夏こそ冷え対策
夏というと、あまり冷え対策をしなくてもいいと考えがちですが、夏こそ注意が必要です。例えば、オフィスや電車の効き過ぎた冷房、キンキンに冷えた飲みもの、薄着・・・。人間の体は、暑いと汗をかいて熱を冷ますようにできているのに、冷房などでさらに冷してしまうことに。

暑い夏に厚着をするのはなかなか大変ですが、冷えはいたる所から忍び寄ってきます。気がつかない内に、冷えが進んでしまうことにもなりかねません。なかでも、お腹を触ると冷えているのに、手足が熱いという人は、ほてっている状態です。そうならないように、冷え対策は忘れずに。ちなみに、ほてりのある妊婦さんは、おなかまわりをきちんと温めると汗がひきますよ。

暑さを感じる人ほど、きちんとおなかまわりや足もとなどの冷え対策を。

■薄着でも、お腹まわりは冷さない
夏のファッションのポイントは、まず肩・ひじ・ひざ・足首を隠すこと。暑いため、ノースリーブや半袖を着る時期ではありますが、できるだけひじが隠れるよう、七分袖のトップスを着るのがおすすめです。

麻や綿の素材を使ったシャツワンピースやブラウスは、汗を吸収してくれるため、すっきりと涼しく過ごせます。日焼けも防御してくれて一石二鳥です。さらに、ショートパンツやミニスカートでひざを出すのも避けて。着る場合は、レギンスも身につけましょう。

足元については、つま先は出してもOK。くるぶしや足首には、子宮に関するツボが集中しているので、できるだけ出さないようにしましょう。妊娠中は、夏も素足は我慢。靴下やトレンカなどで足首をきちんと覆いましょう。安定感のある、歩きやすいサンダルがおすすめです。