ウーマンコム コラム

美肌とダイエットも叶う!?食べ物以外で免疫力をアップする3つの腸内ケア

美容と健康のために一番投資したいのは「免疫力」

体調不良から、風邪やインフルエンザ、感染症に至るまで、私たちの体は24時間365日、病原体や目に見えないウイルスに感染する危険にさらされています。しかし身体には、体内に入り込んだウイルスを攻撃し不活性化したり、体外へ排出する働きをする「免疫機能」が備わっています。


例えば身体に取り込んでしまったウイルスは、咳や痰となってすぐに体外に排出されます。もしウイルスに感染してしまっても、免疫力が強ければ短い時間で体調を元に戻せます。ただし日頃から体調を崩しやすい人や、治りが遅い人は体の免疫力が低下している可能性があります。


免疫力の要は腸にあり!

私たちが健康な状態で過ごせるのは、体の免疫力のおかげです。しかし、「若々しい肌作りに化粧品や美容液を…」「健康維持やスタイルを保ちたいのでダイエットを…」と、美肌や減量には積極的に投資するのに、「免疫力」のために投資しようとはなかなか思わないかもしれませんね。


実は「腸」には、身体の免疫細胞の約70%が集まるといわれています。腸の状態を常にベストにしておくためには、具体的に何をすればよいのか調べてみました。


前回の記事で腸内環境を整える食材についてご紹介したので、今回は食べ物以外で免疫力をアップする3つの腸内ケアを紹介します。



【衣服や下着のサイズ】
「Sサイズ神話」は捨て、今の自分を美しく見せてくれるものを選びましょう。服だけでなくサイズの合わないガードルや下着類も要注意です。血流の流れを滞らせ、むくみや冷え、下半身太りの原因に。

むくみや冷えは間接的に腸内に悪影響を与えます。体型管理を心がけつつも定期的に、下着のサイズや服のサイズを見直してみましょう。


【マッサージと深呼吸】
サロンでプロのマッサージを受けるのもいいですが、横になって温かい手で時計回りにやさしくおなかをマッサージするだけでも、腸内ケアになります。

また腸とストレスには密接な関係があります。気持ちが滅入ったり、プレッシャーが負担になるときは、ゆっくりと深く腹式呼吸をしてみましょう。

腹式呼吸をすると副交感神経が優位になり、リラックスできます。直接の原因解決にならなくても、リラックスすることで建設的な発想ができるかもしれませんし、意識的に腹筋を使って呼吸をすればダイエットにもつながります。


【内側と外側から体温管理を】
手のひらでおなかをじかに触ってみて、冷たく感じたら内臓が冷えているサイン。体を温める飲み物や、冷たい飲み物は氷を入れない、常温で飲むなど内側のケアを心がけましょう。

そして、どんなに暑い時でもおなかは冷やしてはいけません。うっかりやすいのですが、下半身を冷やすと冷えた血液が体内を巡り、結果的に腸を含め内臓全体を冷やすことになります。睡眠中や、自分で温度管理のできないオフィスのエアコン対策には、薄い腹巻きを使ったり、ストールで冷えから体を守りましょう。


免疫力と体温の関係

みなさんは「理想の平熱」は何度か知っていますか?手っ取り早く免疫力を判断する方法として平熱を測ってみることをオススメします。

一般的な理想の平熱は36.8度。近い温度だった人はまずは一安心です。最近は、運動不足や生活習慣の不規則によって、平熱が35度台という人もざらだとか。

たった1度の温度差ですが、仮に体温が1度上がると体の免疫力は約30%アップするという説もあります。

理想の体温をキープすれば自然と体の代謝もアップするので「脂肪燃焼しやすい体=痩せやすい体」になります。また新陳代謝も活発になれば肌のターンオーバーも順調に進み「健やかな肌質」を保つことにもつながりますから、免疫力をアップさせることで一石二鳥ならぬ一石三鳥に!?


日頃から平熱が低かったり、最近風邪をひきやすいな…と感じたら、血流を促進するビタミン類や、代謝をサポートするアミノ酸が豊富なサプリメントを飲むことで、美肌もダイエットも免疫力アップも一気に叶うかもしれませんね。




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