ウーマンコム コラム

運動で内臓脂肪を減らす「継続する気持ち」を持続させる秘訣

内臓脂肪は長期戦で立ち向かうべし

「太った」というとみなさん外見の変化を想像します。もちろん、外見の加重は、女性にとって深刻な問題。食事の量を調整したり、気になる部位をマッサージしたりとあれこれダイエットへの努力がかかせませんが、実は一番厄介なのは内臓脂肪。

というのもこの内臓脂肪、見た目スレンダーな女性でも、年齢と共に蓄積されてしまいます。よく手足はそこまで気にならないのに、おなかだけたぷんたぷんになっている中年女性(ダイエットのモニターなどでよく登場していますね)がまさにそれ。

しかも内臓脂肪の場合、皮下脂肪に比べて食事制限やマッサージでは効果はほぼ期待できず、有酸素運動をしないと減らないのです。



有酸素運動と筋肉運動を組みあわせる

ただ突然有酸素運動をしよう!と思っても、なかなか続かないかもしれません。脂肪燃焼しやすい順で考えると、ウォーキング、アクアサイズ、軽めのジョギング、エアロバイクなどが有酸素運動として効果的です。

最近では、坂道や階段を歩くと足腰にかかる負担を高く、短時間で運動効果が期待できるといわれています。ただし、すでにBMI値上肥満体型や、高齢の方、足腰が弱い方は、水中の中で運動できるアクアサイズなどからはじめてみるとよいでしょう。

また、同時に筋肉を鍛えると基礎代謝量が多くなり、脂肪がつきにくい体を作ることができます。この場合ハードな筋トレをするのではなく、有酸素運動と筋肉運動を交互に行うのがベスト。最初のうちは、ウォーキング中の公園で軽い屈伸運動をしたり、腕立て伏せやストレッチをするだけでも充分です。



日記やブログをつけて継続を目指す

日頃運動をしていない人は、ちょっと運動する機会ができてもいつの間にかフェードアウトしがちですよね。そんなときは「続ける理由を作る」のが成功の秘訣。

例えば、facebookやツィッター、またはブログなどインターネットツールを利用している方なら、毎日の運動を投稿してみるのはいかがでしょうか?すべての人に公開する必要はないので、共通の趣味やなんでも話せる友人限定公開などに設定をすれば、公私をわけて投稿ができます。

インターネットツーの利点は、コミュニケーションがとれること。励ましてもらえたり、さぼったときに突っ込んでもらったり…誰かに見てもらっていることで、簡単にやめれないという使命感も多少なりともでてきます。

またもっとシンプルに、手帳やスマホのスケジュールに毎日メモなどで運動した内容やその日の気づきなどを書くのも効果的。体重や体脂肪、血圧などは無料アプリやwebサービスでグラフ化したりもできます。あまり細かい設定のものは最終的にめんどくさくなって…というケースもあるので、できるだけシンプルな方法で記録できる方が長続きしますよ