ウーマンコム コラム

清潔な人ほど要注意!?お風呂場で老化が進む3つのポイント

老化の敵は「乾燥」にあり

いくつかの条件が重なり、それを継続していることで、お肌が慢性的な乾燥状態になってしまうことがあります。実は同じようなことをしていても、若いうちはあまり気にならないので、そんなに重要なことだと思われていません。

でも歳を重ねるにつれ、あなたの肌老化を加速させてしまういくつかの条件は存在します。今回はお風呂場で気をつけたいことを紹介したいと思います。



ゴシゴシすっきり!強い洗浄力はNG

顔やボディ、髪の毛を洗う際に、洗い上がりのスッキリ感を重視する人や、ゴシゴシをこすらないと洗った気がしない人は、汚れと共に肌や髪の毛の油分まで落としてしまっているかも。

体を温めて皮膚を柔らかくした状態で、洗浄能力のきつい石けんやシャンプー類を避け、香料の入っていないもので優しく洗うのが、地肌やボディには最適です。



お風呂とシャワーの温度は何度?

寒い時期はシャワーも湯船の温度も高めに設定します。また夏になれば、目覚まし代わりに熱いシャワーを浴びる人も多いでしょう。ちなみに適温は40度。38度前後はリラックス効果が高く、41度~肩こり、42度~疲労回復の効果が期待できるそうです。

ただし湯船に入らず熱いシャワーだけで体を温め、顔や髪の毛、ボディを洗ったりと長い時間浴びると、ドライ肌の原因になることがわかっています。これは熱い湯船も同じこと。
熱いシャワーと洗浄力の高いシャンプーやボディウォッシュの使用が重なれば、乾燥肌を加速させます。



頻度

髪の毛はベタつくから「毎日洗わないと気持ち悪い」という人もいます。しかし、洗いすぎることで余計髪の毛が地肌を乾燥から守ろうと油分を出してしまうことも。

また髪の毛がふわふわしてきた、髪の毛が細くなってきた気がする人は、毎日洗うことで、髪の毛が乾燥し、傷んでしまっている可能性があります。



美容オイルを上手に活用

強い洗浄力と熱いお湯で毎日「洗う」ことは、お肌が乾燥肌になってしまう三大要因といってもよいでしょう。とはいえすべてをかえるのは難しいかもしれません。日頃のお風呂で使っている洗顔料、ボディウォッシュ、シャンプーの見直し、設定温度の確認、毎日お風呂に入るときは、保湿効果の高い入浴剤やボディクリームで肌を守るように対策をしながら入ると効果的です。

もともと水分は蒸発する時に肌を乾燥させます。お風呂上りは体温が高く新陳代謝も活発。ストレッチやボディマッサージなどの美容タイムに最適です。

日頃からお風呂上りに保湿をたっぷり行い、最後に美容オイルなどで蒸発を防ぐケアをしておくことで、日中の乾燥から肌を守ることができます。乾燥はシワや肌トラブルの原因になりますから、徹底した乾燥対策を毎日の習慣にしたいものです。