ウーマンコム コラム

見た目年齢に差がつく「下向き」「横顔」「つむじ・生え際」のジロジロゾーン

無防備な角度が狙われています

スキンケアもメイクも、ついつい正面から見た状態をチェックして安心していませんか。実は一番「ジロジロ」見られているのは、顔の正面だけではないかも。

対面で目と目をあわせて会話している時は、お互いにどこを見ているのか視線の先がわかるので、少々気を使います。その反面、友人でも通りすがりの人でも、相手をじっと観察できるのは、視線が合っていないときの方が多いはず。

とくに顔の周りでいえば、下向き顔や横顔、そして後ろ姿など…手抜きしやすい無防備な角度こそみんなの視線にさらされていると考えたほうがよいでしょう。



遠慮なく視線が集中する顔のパーツ

そういえば「あの人キレイ」「いくつになっても若いよね」と思う相手を想像してみてください。正面の顔よりも笑った横顔や、ボリュームのあるヘアスタイル(後ろ姿)など想像しませんか?私たちは自分が気になっているパーツが、丁寧に手入れされていると好感が持てるようです。

同様に「あの人意外と…」というジロジロ視線にもさらされます。「シワが多い」「首と顔の色が全然違う」「正面から見たら可愛いんだけど、横から見ると髪の毛のボリュームが…」なんていう無遠慮な視線も容赦なく浴びることに。



ささいなことで見た目年齢に差が出ます

顔のパーツで注意したいのは、目元と、口元、そして生え際の3ヵ所。最近では女優のようにきれいに見える鏡なども人気ですが、「キレイに見える鏡」より「拡大鏡」や「反転ミラー」で現実をチェックするのが一番効果的。

アイラインやアイメイク、口元のパーツは、正面からだけでなく真横、男性の目線なら斜め上、お子さん目線なら斜め下からどういうふうに見えているかが重要です。アイラインがずれていないか、ファンデーションで口元のマリオネットラインが強調されていないか、生え際や分け目が目立っていないかなど、一通りチェックしましょう。

他人の視線に映る自分の姿は、自宅にある鏡を二つ用意すれば簡単に実践できます。意外とちょっとした手直しをするだけで、他人からみた見た目年齢がグンと若返るかもしれません。