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大人の美容は髪の毛から!?夏直前!梅雨時期こそ丁寧なヘアケアを心がけましょう

うねりが気になる梅雨時期のケア

年齢とともに髪の毛がうねりはじめた、パサパサ、ボサボサになってしまう…と感じたことはありませんか。

40代、50代と歳を重ねても美しい女性というのは、肌だけでなく髪の毛も健康的なもの。基本的に、髪の毛の伸びるスピードは1日0.4mm程度。1ヵ月では12mm、1年で14cmほど伸びる計算になります。ロングヘア(肩より下)になれば、ここ2年間の生活習慣が髪の毛に影響を与えているということに。

とくに湿気の多い時期に髪の毛が膨張してしまうのは、髪の毛が乾燥している証拠。充分に栄養と水分を補給し、乾燥してしまわないようにオイルやクリームで保湿を行っていれば、髪の毛は必要以上にうねったり膨張したりしません。



乾燥の原因は紫外線

髪の毛が紫外線を浴びると乾燥が進行します。乾燥した髪はダメージに弱くなります。日中の基本的なケア方法は、帽子や日傘などで物理的に直射を避けること。

真夏の陽射しが降り注ぐ時期はもちろんのこと、特に注意したいのは梅雨時期です。この時期は「曇り空なら日焼けしない。」「日焼けすることは知ってるけどついつい…」など…紫外線対策が甘くなってしまうことも多いはず。日頃からカラーを続けている髪は弱っているのでさらに注意が必要です。

手入れがしにくい髪質の場合は、うねりを利用したパーマをかけたり、直毛に矯正してしまう方法もありますが、長い目で見ればトリートメントなどのヘアケア剤のほかに、仕上げに美容オイルを毛先に馴染ませておくなど、水分を蒸発させないよう髪の表面を守ることを重視するのが得策かも。そうすれば梅雨時期の外部の湿気から髪の膨張を守ることができますし、紫外線ダメージを軽減させる効果も期待できます。



美髪は1日してならず

髪の毛も肌と同じく加齢によって変化します。だいたい30代から髪の毛が細くなり、更年期を迎える頃には、ホルモンバランスの変化によってコシがなくなったり、地肌が目立ってきたりします。

髪の毛は、おもにタンパク質(アミノ酸)で構成されており、必須アミノ酸のシスチンの量が多いほど、太くてコシのある髪が生まれます。シスチンは、大豆、卵、青魚、赤身の牛肉、鶏肉などに多く含まれているので、日頃の食事でバランスよく食べるようにしましょう。

第一印象として、ヘアスタイルや髪の質感も重要な要素になります。40代を過ぎたら日頃から体の内側、外側と髪をいたわるケアを続けていかないと美髪を維持できません。逆を返せば、髪の毛が美しい人は、体によい生活習慣を持つ女性の証ともいえます。自分の髪質にあった長さで、ヘアスタイルを楽しみながら過ごせるようにしたいものですね。