ウーマンコム コラム

健康の源は「眠り」にあり!?コストゼロ円でできる目覚めスッキリ!快眠方法

意外!?納得!?睡眠時間が一番短いのは40代女性

日本国民の中で寝ている時間がもっとも短いのは、40代女性なんだそうです。これは、平成23年行われた社会生活基本調査の主要統計表「行動の種類別総平均時間」で発表された睡眠時間の統計によるもの。

なかでも45~49歳は408分(6.8時間)とすべての世代の中で最低に。ちなみに同世代の男性は438分(7.3時間)、20代女性では475分(7.9時間)、30代女性は454分(7.5時間)という結果になりました。



忙しさの他に睡眠障害の可能性も

最近の40代女性は家事や子育てに大忙し。さらに仕事やおしゃれ、スキルアップにも余念がありません。その結果やることが多すぎて睡眠時間が削られてしまうようですね。また、この年代はまさに更年期に突入したて。女性ホルモンの乱れや減少によって、睡眠障害を引き起こすこともあるみたいです。睡眠は量より質が大切。眠り方のコツをマスターすれば、限れた時間内でじっくり体をやすめることができるので、是非やってみましょう。


うたた寝も効果的!?快眠方法

電車に乗ったらすぐ寝れる、ソファーに座ったらうとうと…。どこでもすぐに寝られる人は慢性的な寝不足かも。眠いと思ったときに5分、10分…。ちょっとした休憩時間のうたた寝も疲労回復効果があるので、こまめな休息もムダにはなりません。

寝つきが悪い、熟睡できないのは枕の高さのせいかも。枕は、後頭部と首のすき間を埋める程度の高さが理想的。ちょっと低い気がするかもしれませんが、大きめのバスタオルを使ってちょうどよい高さに調整してみてください。



目覚めスッキリ!ヒートショックプロテイン入浴法

最近話題なのが、熱いお湯(40~42度)に10~20分使ってしっかり体を温める「HSP(ヒートショッププロテイン)入浴法」。HSPとはストレスで傷ついた細胞を修復し、元気にするたんぱく質のことを指します。細胞が死んでしまわない程度の優しいストレスを与えると、免疫力が高まり、傷や病気の治りが早くなったり、疲れにくい、風邪などをひかない、低体温体質の改善などが期待でき、目覚めがスッキリするので、睡眠障害にも効果的だとか。

ポイントは、入浴中に体温を測ること。口にくわえて体温が38度以上になり、汗をしっかりかくまで体を温めます。入浴後はバスタオルなどで体をくるみ、体で熱を逃さないよう10~15分安静にします。入浴前後で500ml程度の水分補給をして脱水を予防しましょう。

1度行うとHSP量が増えて1~3日程度は、持続します。とくにHSP量がピークにになるのは入浴の2日後だとか。ストレスや疲れの軽減に最適なので、大切な日やストレスが増えそうな日の2日前にHSP入浴すると、快眠とスッキリした目覚めを手に入れられるかもしれませんよ。いずれの方法も家にあるものだけで実践できるので、是非試してみてくださいね。



総務省 統計局 統計表一覧(曜日,男女,年齢,行動の種類別総平均時間)
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&tclassID=000001041121&cycleCode=0&requestSender=estat

入浴+しっかり水分補給でお肌ぴかぴか免疫力もアップ!
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