ウーマンコム コラム

貧血は、美容の大敵

少し動くだけで動悸や息切れがする、寒がりで顔が青白い、疲れやすい、口内炎ができやすい、肩こりがひどい。
当てはまる項目がひとつでもある方は、鉄欠乏性貧血の疑いあり。

■貧血は体内が酸欠状態
女性は、月経により毎月20から30mgの鉄を失うので、貧血になりやすく、
そのなかで貧血の人の7割が鉄欠乏性貧血といわれています。
鉄欠乏性貧血は、鉄不足により、赤血球のヘモグロビンが作れずにおこります。
ヘモグロビンが減ると、体の隅々に酸素を送ることが難しくなり、肩こりや、
冷えなどの症状がではじめます。

■貧血は、美容の大敵
鉄分不足は、美容面にも暗い影を落とします。
紫外線を浴びて増えてしまった活性酸素を消去する酵素の生成には、鉄分が必要。
そして、コラーゲンの合成やツヤのある髪を維持するのにも、鉄分が必要。
鉄欠乏性貧血になると、シミができやすく、目の下のクマも濃くなり、
髪はパサつき、抜け毛も増え、爪が割れやすくなる、、、。
一見鉄分とは関係なさそうな不調も、実は鉄分不足が原因だったりします。

■とにかく鉄分とたんぱく質をとろう
肝臓に鉄の蓄えがない状態の鉄欠乏性貧血には、とにかく鉄分の補給が急務。
貧血になると、非ヘム鉄の吸収率が5倍程度上がりますから、鉄の種類は気にせず、
まずはいろいろな食材から鉄分を補給しましょうね。

そして、赤血球の中のヘモグロビンの材料となるたんぱく質(肉・魚)もしっかり摂るのを忘れずに。

━[基礎体温活用ONE Point♪]━━━━━
基礎体温が35℃台の方は、低体温。
基礎体温が低い理由は、ホルモンバランスの乱れや、ストレス、
食生活の乱れなど、いろいろありますが、貧血が原因の場合もあります。
体をあたため、貧血を解消するなど対策をとって、
体の隅々までしっかり酸素と栄養が行き渡るようにしましょうね。
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◆貧血には、葉酸、鉄分、亜鉛が必須
赤血球内のヘモグロビンの材料となる鉄分は、カラダの中でつくることができないミネラル。
造血のビタミン葉酸、赤血球の膜を作って強い赤血球にする亜鉛も一緒にとりましょう。

鉄分、葉酸、亜鉛の1日の摂取目安量がこれ1包(4粒)でOK。
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