ウーマンコム コラム

黄体ホルモンは、体温上昇ホルモン!?

月経前に増える黄体ホルモン。
実は、おなかまわりを温めてくれる、体温上昇ホルモンだって、知っていましたか。

妊娠を維持しやすい状態を作る、女性ホルモン。
女性ホルモンには、卵胞ホルモン(エストロゲン)と、黄体ホルモン(プロゲステロン)の2種類があり、温め作用を持つのは、黄体ホルモン(プロゲステロン)の方です。

黄体ホルモンは、排卵から2週間にわたって量が増えます。
これが、基礎体温の高温期
受精した卵子が育ちやすいように、全身、特に子宮の周りを温めています。
排卵と共に増えるのは、お腹を温め、良好な妊娠環境をつくり出すためです。

排卵が始まる18歳頃から更年期までの間、女性の体を温めてくれる、黄体ホルモン。
妊娠中は、分泌され続けるので、なかにはほてりを感じる人もいるほど、ずっとポカポカです。