ウーマンコム コラム

ホルモンバランスを整える野菜とは

1年を通じて手に入り、食卓に上ることも多い野菜、キャベツ。
そんなキャベツには、他の食材にはない、内臓脂肪を減らす効果があります。

キャベツには、肝臓に脂肪をため込まないように働いてくれる“イノシトール”や、ビタミンCが豊富。
さらに、噛みごたえがあるので、満腹中枢が刺激されて、空腹を感じずに内臓脂肪を減らすことができます。

“イノシトール”は、コレステロールや脂肪の代謝を促進するビタミンに似た物質で、肝臓に脂肪がたまる脂肪肝や肝硬変、卵巣の中に卵胞がたくさんできて排卵が困難になる多のう胞性卵巣症候群などの治療薬にも用いられています。
キャベツやブロッコリーといったアブラナ科の野菜、小麦胚芽、トマト、桃、オレンジ、さつまいもなどに含まれています。

■アブラナ科の野菜は、女性ホルモンに似た働きを持つ成分が豊富

女性ホルモンが減少しはじめる40代以降は、キャベツをはじめとするアブラナ科の野菜に多い、女性ホルモンに似た働きをする成分を取り入れて、更年期の不快な症状を予防しましょう。

エイジングは、誰もが避けては通れない道。
だからこそ、体の衰えを感じたら、早めに、不足しているものを毎日の食事で無理なく補っていきましょう。
その最も頼もしい味方が、野菜です。

ホルモンバランスを整える野菜
・キャベツ ・ブロッコリー ・小松菜