ウーマンコム コラム

基礎体温の測り方

基礎体温は、女性の健康状態や、ダイエットに適した時期、肌の調子の良い時期、婦人科の病気の有無などを教えてくれるツールです。重要性は分かっているものの、つけ方がわからない方へ、基礎体温のつけ方を知って、ぜひ基礎体温をつけてみて。

【起床時に測ろう】
基礎体温は4~5時間以上の睡眠から目覚めた時に測ります。起床時間は毎日同じ時間ではなくても大丈夫。夜中にトイレなどで起きた場合や、寝不足の時、二度寝して二度目に起きた時に測った場合は、安静時間が短いので、体温が高く出ることがあります。メモ欄にそのことを書いておきましょう。

【寝たままの姿勢で】
体が動くと体温が上がってしまいます。目が覚めたら、寝たままの姿勢でなるべく動かずに測りましょう。体温計は、枕元など手が届くところに準備しておいて。動いてしまったら、メモ欄に書いておきましょう。

【舌下に婦人体温計を当てて測る】
小数点第2位まで測れる婦人体温計を、舌の裏の付け根にある筋のわきに当てて測りましょう。舌下で測る体温は、脳や内臓の温度で、体表温度とは違います。気温や室温、布団やパジャマの種類によって変化することはありません。ただし、熱がある時や、風邪薬や鎮痛剤を飲んだ時、前日にお酒を飲んだ時は、体温が上下するのでメモ欄に書いておきましょう。

【グラフに記入】
測った体温、日付、生理周期、体調などをメモして、グラフにしましょう。印刷した基礎体温表に記入したり、携帯やウェブ上で基礎体温グラフをつけることもできます。自分に合った方法で、続けましょう。