ウーマンコム コラム

低体温の人が増えている

運動不足や積み重なるストレス、エアコン依存など、私たちの生活には体温の低下を招く要素がたくさんあります。

1950年頃に実施された国勢調査によると、当時の日本人の平均体温は、36.8℃でした。当時と比べて低体温の人が増えた要因に、ライフスタイルの変化が大きく関わっています。

1つ目の要因は、仕事がデスクワーク中心になり、便利な家電も増え、運動らしい運動をしなくても生活ができるようになったことで、体内の最大の熱産生器官である筋肉が減ったこと。

2つ目の要因は、エアコンの普及によって汗をかかなくなり、体温調節機能も低下し、さらにストレスの多い生活が続くことで、自律神経やホルモンバランスが乱れがちになったことがあげられます。

便利な生活で招いてしまった低体温は、“運動”、“睡眠”、“入浴”を上手に利用して、体を温める生活をはじめましょう。