ウーマンコム コラム

低体温がガンを招く!?

低体温でいちばん怖い不調が、免疫力の低下です。免疫力というと、ウイルスや細菌といった外敵から体を守る力と思われがちですが、それだけでなく体内の敵とも戦っています。

体内の敵「がん細胞」は、私たちの体内で健康な人の場合でも、日々5000個も生まれています。免疫細胞が排除し続けるおかげで、がん細胞の成長から体は守られています。ところが、免疫力が低下してがん細胞を排除できなくなると、がんは10年以上かけて成長し、腫瘍になります。

免疫細胞の働きは、体温が1℃下がると30%低下するといわれています。特に、平熱が35℃台のときに最も活発にがん細胞が増殖しやすくなるので要注意です。